朝から晴天!!

昨日はず~と雨で憂鬱な一日でしたね。

今朝は春になったかのような温かさで気持ちが良いです(^^♪

昨日も雨でしたが、依頼者様と面談があり、ご主人の浮気調査のご依頼をお受けしました。

本日も面談2件入っておりますが、ご相談だけでもお話を聞いて少しでも寄り添えたらと思っています。

皆さんも一日頑張って行きましょう!

調査員・都内スナイパーに3つの直撃質問! その4

アシスト探偵事務所の敏腕調査員のひとり・通称 都内スナイパー。
依頼者に寄り添い、時には徹底的に追求した調査を行うスタッフです。

その経験豊富な都内スナイパーが、依頼者からよく寄せられる質問に回答。
夫婦仲や浮気に悩んでいる方に、少しでも参考になる情報をお届けして参ります。

Q1 夫の無断外泊が多くなった。何も証拠はないんですが調査をしてもらえますか?
都内スナイパー:はい。

もちろん、証拠も何もない状況から調査をすることも可能です。

デメリットとしては調査料金がかかってしまうこと。

証拠があれば、ある程度の行動パターンや相手の素性がわかるので、調査する日時、場所なども絞り込めます。

調査時間が短縮される事で調査時間も短くなるため、料金も安く抑えられます。

また、リスクとしては相手が身構えてしまうことがあります。

「証拠が必要」と思うことで相手の携帯をこっそり見るようになったり、何度も帰宅時間を聞いたり…。

浮気の証拠もないのに、「帰宅が遅いから浮気している」と決めつけるような言葉を口にすることで不快にさせることもあります。

結果的に相手に警戒され、携帯のパスワードを変えられて証拠をつかみにくくなる場合もあります。、

「警戒」は調査の妨げにもなりかねません。

証拠集めは慎重に行なってほしいです。

⭐︎真実は私たち探偵会社にお任せ下さい!

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Q2 妻が小遣い稼ぎのために風俗をしていた。これって浮気になりますか??
都内スナイパー:仕事なので、浮気にはなりません。

風俗店で働いていることを問題視するのなら、証拠が必要になることはあると思います。

家計のために合意の上で働いているのではなくあくまで個人の小遣いのためだというのなら、しっかり話し合う必要があるでしょう。

ひとりで悩んでいても気持ちが落ちてしまうと思います。ぜひお気軽にご相談ください。

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アシスト探偵事務所ではどんな案件でも丁寧に調査をおこないます。

「これって浮気になる?」「これってどうすればいい?」と疑問に感じたことがあったら、お気軽にお問い合わせください。

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調査員・都内スナイパーに3つの直撃質問! その3

アシスト探偵事務所の敏腕調査員のひとり・通称 都内スナイパー。
依頼者に寄り添い、時には徹底的に追求した調査を行うスタッフです。

その経験豊富な都内スナイパーが、依頼者からよく寄せられる質問に回答。
夫婦仲や浮気に悩んでいる方に、少しでも参考になる情報をお届けして参ります。

Q1妻がホスト通いをして貢いでいた。これって浮気になりますか?

都内スナイパー:不貞行為がない限りは浮気にはなりません。

確かに気持ち的には複雑ですよね。

ホストに貢いで夫婦の大切なお金を使い込んでいるのなら、許せないという気持ちになるかもしれません。

しっかりと話をした方がいいですから、まずはアシスト探偵事務所にお気軽にお問い合わせください。

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Q2 夫が何かにつけて文句を言い、モラハラ気味。慰謝料をとるにはどうしたらいいですか?
都内スナイパー:まずモラハラの証拠が必要となります。

一番重要なのは、ボイスレコーダーに録音すること。

どのようなことを言われているのかがわかれば、対応のしようがあります。

また、そのモラハラから精神的に苦痛を味わうような事があれば病院への診察、精神的ストレスでの診断書なども、今後万が一離婚するにあたり必要になると思います。

結婚年数、また相手の収入によっても慰謝料は変わってきますので、まずは、証拠をとっていくのが必要ですね。

どうすればスムーズに証拠を集められるのか、お教えすることも可能なので、お気軽にお問い合わせください。

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「これって浮気になる?」「これってどうすればいい?」と疑問に感じたことがあったら、お気軽にお問い合わせください。

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調査員・都内スナイパーに3つの直撃質問! その2

アシスト探偵事務所の敏腕調査員のひとり・通称 都内スナイパー。
依頼者に寄り添い、時には徹底的に追求した調査を行うスタッフです。

その経験豊富な都内スナイパーが、依頼者からよく寄せられる質問に回答。
夫婦仲や浮気に悩んでいる方に、少しでも参考になる情報をお届けして参ります。

Q1 女性のSNSに夫との2ショットがアップされていた。これって浮気になりますか?

都内スナイパー:これだけでは浮気とは言えないです。

ただ、「もしかしたら浮気をしているかもしれない」という気づきにはなりますよね。

調査員からすると、こうした情報は非常に貴重で、いつ、どこに行っていたのか、いつからふたりが親しくなったのか?ということがわかると調査がしやすくなります。

相手のアカウント名から名前を知ることができる場合もありますし、スムーズに調査ができる可能性が高いです。

また2ショットでなくても同じ場所でデートをして同じような投稿をするケースもあります。

たとえば同じレストランで同じメニューの写真をアップしていたり、ライブなどに出かけていたり。

辛いかもしれませんが、こうした情報を集めた上で相談をしていただけると話は早いです。

アシスト探偵事務所の調査委員は私以外も相談者に寄り添って話を聞きますので、怪しい投稿を見たらお気軽にお問い合わせください。

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Q2 夫が風俗通いをしていました。風俗は浮気になりますか?

都内スナイパー:風俗も浮気として判断されます。

しかし、一般の人との不貞行為ならば証拠が何度か撮れたら、慰謝料請求ができますが、風俗の場合、相手側は商売としてなので、慰謝料請求はできません。

しかし、夫に慰謝料を請求したり、別居をしたりするケースもあります。

もし思い当たることがあるのなら、まずはご相談ください。

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Q3 男性が所有するマンションでのホームパーティーに妻が参加して朝帰りしてきた。これって浮気になりますか?

都内スナイパー:これはかなり難しいですね。

昨今は著名人がホテルなどに複数の異性を招いて性加害をした……という疑惑がニュースになりますが、ふたりきりで不貞行為をしていた証拠がないと厳しいです。

男性のマンションで一泊してきたことがわかったら、気持ち的には不愉快かもしれませんが、ここは冷静になる必要があります。

まず、男性が所有するマンションで頻繁に行われているかを確認することが必要になります。

そして、どれだけの人の出入りがあるのかも確認しないとなりません。

もしふたりでマンションに出入りする瞬間を撮れたらいいのですが、タワーマンションなどオートロックなどセキュリティの厳しいところでは確実な証拠は撮れないことも多いです。

ただ、少なくともその男性のマンションの場所はわかっているので、ホームパーティー以外の時にふたりで会っているかどうか、調査をすることはできます。

こういったケースは、ふたりきりでの接触が不貞の鍵になります!
男性宅のホームパーティ-に妻を呼ぶということは、それなりの関係であるのは間違いと思われますね。

アシスト探偵事務所ではこうした案件でも丁寧に調査をおこないますので、まずは気軽にご相談ください。

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調査員・都内スナイパーに3つの直撃質問!

アシスト探偵事務所の敏腕調査員のひとり・通称 都内スナイパー。
依頼者に寄り添い、時には徹底的に追求した調査を行うスタッフです。

今回はその経験豊富な都内スナイパーが、依頼者からよく寄せられる質問に回答。
夫婦仲や浮気に悩んでいる方に、少しでも参考になる情報をお届けして参ります。

Q1 手をつないでいたら浮気になる?

都内スナイパー:どこからどこまでが浮気? という質問は非常によく寄せられます。

人によっては異性と二人きりで会っただけで浮気という人もいれば、身体の関係を持たなければ浮気ではないと解釈する人もいますよね。

心情的には異性と親しそうに手をつないで歩いていたら、「絶対に何かある」という気持ちになるのもわかります。

少なくとも異性として意識している可能性はかなり高いですし、お互いに好印象を持っていると考えるのが自然ですからね。

しかし。浮気調査という観点からすると、手をつないでいる=クロとは言えないのが現状です。

いわゆる不貞行為の現場を立証する必要があるんです。

一方で、たとえ何もしなかったとしてもラブホテルにふたりで入れば、不貞行為と見なされます。

あくまでもそのような行為をする場所だからです。

Q2 停車している自動車の中にふたりでずっといたら浮気になる?

都内スナイパー:密室という意味では自動車の中も同様ですよね。

中には自動車の中で、不貞行為に及ぶカップルが存在するのも確かです。

実際に動画サイトなどで、「浮気の現場」として駐まっている車がギシギシと揺れている映像がアップされることもあります。

揺れているということは「ある行為」をしている確率が高いということで「浮気の証拠になるのでは?」と考える方もいますが、残念ながらこれも浮気の証拠にはなり得ません。

中をのぞいて本当にその行為をしているかを確かめようとしたら、それは盗撮です。

それに実際に不貞行為をしている時、そこまで車が揺れるなんてレアケース。

動画サイトなどに載っているもののほとんどは、いわゆる「やらせ動画」の可能性が高いんです。

面白半分に様々な動画がアップされますし、最近はいろいろな加工もしやすくなっていますから、くれぐれも鵜呑みにしないでくださいね。

ただし例外があって、たとえ車が揺れていようといまいと、数時間、駐まっている車の中に二人きりでいる証拠をつかめれば、クロと認定できます。

なぜなら、わざわざ車を駐めて2時間も3時間もふたりでいるというのは尋常なことではないからです。

Q3 不貞行為をしてから帰宅した際録音しておくことはメリットになる?

都内スナイパー:こちらは上記2つとは少し角度が違った質問です。

質問してくれたのは女性の依頼者で、旦那さんが不貞行為をしている確率が高いと、調査を依頼してくださいました。

実際に調査をした結果、独身女性と関係を持っていたことがわかりました。

そこまでわかっているのなら、不貞行為後、帰宅した旦那の会話を録音する必要はないのでは? と考える方が多いかもしれません。

しかし、探偵事務所としては、「明らかに不貞行為をしてから帰宅した旦那さん」の会話には貴重な情報が潜んでいると考えます。

なぜなら、妻である依頼者に対し、矛盾した発言をすることがあるから。

たとえば朝、仕事で家を出る時には「今日は残業で遅くなる」「最近は忙しい」などと言いつつ、帰宅した後には「今日は飲み会だった」などと、つじつまの合わないことを言うケースがあるからです。

こうした発言内容の矛盾は、浮気をクロと認定する時に役立ちます。

もちろんこの会話だけでクロと認定することはできませんが、浮気調査の裏付けになるため、可能ならば録音をしておくのが望ましいです。

依頼者に寄り添い、少しでも精神的な負担を減らしたい

今回は都内スナイパーに、実際に依頼者から寄せられた質問に答えてもらいました。

情報があふれている昨今、「パートナーが浮気をしているのでは?」と悩む方にとって、心が痛むものもあります。

しかし、誤った情報に翻弄されていると、さらにストレスが溜まってしまうもの。

アシスト探偵事務所は相談24時間無料。

女性相談員も在籍!

ひとりで悩まず、お気軽にお問い合わせください。

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<浮気調査実例紹介2>パートナーの服装に変化があった時

アシスト探偵事務所で実際に受注した調査業務の中で、具体的な事例をご紹介。

妻の身なりに変化があった時、実際に裏でどのようなことがあり得るのでしょうか?

もし思い当たるようなことがあった時にはぜひお気軽に相談してください。

なお、依頼者のプライバシー保護のために内容は一部、あえて変えさせていただいています。

登場人物や地名に関してもすべて架空のものとしていますのでご了承ください。


洗濯物の中から見慣れた下着が……

旦那のAさんと妻のBさんは、結婚して3年目の夫婦。

特に仲違いしているわけでもなく、ごく普通の夫婦生活を営んでいました。

共働きで、どちらも仕事の時間が不規則。どちらも営業職で、夜の会食もあったそうです。

Bさんは元々、スタイルも良くて結婚前から男性から言い寄られることも多く、Aさんも内心では「あまり男性との会食には行ってほしくない」という気持ちがあったようです。

しかし、「仕事だから仕方ない」と言われれば言い返す言葉もありません。

そもそもAさんだって女性がいる席での接待もありました。

お互い様だと思うしかなかったと述懐しています。

そんな中、Aさんが不審に思ったのは、洗濯物の中からある下着を見つけた時。

たまたま取り込んだ洗濯物の山の中から、見たことのあるものを見つけたんだそうです。

それは結婚前、今から5年前にふたりが初めて夜をともにした時にBさんが身につけていたもの。

いわゆる「勝負下着」でした。

結婚後はそんな下着を身につけていたのは見たことがなくて、「まだ取っていたんだ」と驚いたAさん。

同時に「どうして?」という気持ちがこみ上げてきました。

服装が派手になり、ネイルも……

「今度、イメチェンしようと思って」。

ちょうど同じ時期、Bさんはそう言って髪を明るく染めてショートに。

キラキラとしたジェルネイルもし始めたそうです。

元々、Bさんはあまり詮索されるのが好きではなくて「今日は何時頃に帰るの?」と聞くと「わからない」と言いがちな性格。

しかし、この時期を境に「急に飲み会が入った」と言って深夜まで飲みに出かけることも増えたそうです。

調査の依頼を受けて貼り込んだところ

さすがに不審に思って、Aさんはそれからしばらくして相談を持ちかけてくれました。

会社の所在地はわかっているので、「帰りが遅くなる」と言われた日に調査を開始。

Bさんのあとをつけていったところ、案の定、男性とふたりで食事に出かけました。

もちろん食事をしているだけでは不貞行為とは言えないので、その後もしばらく様子見をします。

しかし、この日は食事のあとにバーに出かけ、そのまま帰宅。

決定的な証拠をつかめませんでした。

複数の男性との関係が

何度か調査を続けていると、Bさんは複数の男性と関係を持っていることがわかりました。

結論から言うと、いわゆる「パパ活」をしていたようです。

マッチングアプリで男性と知り合い、一緒に食事に出かけ、時にはホテルで身体の関係を持ち、おこづかいを手に入れていました、

あとでわかったことですが、BさんはAさんの知らないところで150万円ほどの借金をつくり、その返済に追われていたようです。

証拠を突きつけて話し合いに

複数の男性と食事に出かけている証拠と、ホテルから出てきた写真。

証拠としては十分なものがそろいました。

Aさんに気持ちを確認したところ「離婚したい」という回答が。

本来ならばここからは弁護士の出番になりますが、その前に「しっかり妻と話し合いたい」というAさん。

ふたりで話し合ったところ、一度はAさんも感情的になったようですが、Bさんへの同情心も出てきたようです。

「借金を返さないと利息がどんどん膨らむから」と金融会社に言われてマッチングアプリを始めたことがわかったからです。

Bさんの行為は許されたものではありませんが、こうした入れ知恵を平気でする会社があるのには残念な思いでした。

話し合いの結果、離婚をしないという結論に至りました。

このまま離婚をしたとしてもBさんが金銭的に困るのは目に見えているため、もう一度やり直そうという気持ちになったそうです。

パートナーが悩んでいる時に話を聞くこと

今回の事例に限らず、「覆水盆に返らず」。

一度起きてしまったことをなかったことにはできません。

もちろんどうしても回避できないことはありますが、もしAさんが、Bさんが借金に困っていることを事前に知っていれば……。

あるいは、BさんがAさんに恥を忍んで借金について打ち明けていれば……。

もっと違った返済方法を考えることもできたはずです。

こうした事例を経験する度に、夫婦だからこそ何でも話し合うことが大切ということを身に染みて実感します。

もちろん話しにくいこともたくさんありますが、できるだけ本音で対話をすることを心がけられるといいですね。

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<浮気調査実例紹介1>パートナーの帰りが遅くなった……そんな時、何が起こっている?

アシスト探偵事務所で実際に受注した調査業務の中で、少し変わった事例をご紹介。

急に旦那の帰りが遅くなったというケースで、どのような出来事があったかを見ていきましょう。
「パートナーが浮気をしているかも?」と不安になった時のために、参考になれば幸いです。

なお、依頼者のプライバシー保護のために内容は一部、あえて変えさせていただいています。
登場人物や地名に関してもすべて架空のものとしていますのでご了承ください。


毎日定時に変えるパートナーだったのに……

Xさん夫婦(仮名)は、東京都の郊外に暮らし、20年近く生活をともにしていました。

旦那さんのZさんは東京都都心のメーカー勤務。
通勤に約1時間かかるものの、毎日だいたい19時すぎには帰宅し、一緒に夕食を食べることが多かったそうです。

夫婦間の会話も別に少なくはなかったそうで、帰宅をして一緒にテレビを観たり他愛のない会話をしたり、団らんの時間を楽しんでいたそうです。

妻のYさんはその生活に特に不満はなく、平凡ながらも「この生活がずっと続いていくんだろうな」と思っていました。

老後に向けての蓄えも少しずつ準備をしていて、安定した暮らし。

Zさんもその生活に特に不満を漏らすことはなかったそうです。

ある日を境にZさんの帰宅時間に変化が

ところがある年の新年度に入り、Zさんの帰宅が少しずつ遅くなり始めました。

「このところ、歓送迎会が多くて」と、外で食事をしてくることも増えました。

「コロナ禍の外出自粛の反動で飲み会が増えたのかな?」

Yさんはそう言い聞かせて帰宅が遅くなるZさんの事情を理解しようと努めました。

しかし、1カ月がすぎても状況は変わらず、週に3日は外食をしてくるようになりました。

Zさんはそれでも事前に「今日は帰りが遅くなるから」「外で食べてくるから」と事前に断りを入れてくれたそうです。

それでもYさんからすると「これまではほぼ毎日家で食べていたのに」という気分になって落ち着かない毎日でした。

何も証拠がない以上、動くことはできない

Zさんの帰宅が遅くなるのは、数ヶ月がたった夏にも変わりはありませんでした。

「さすがに何かあるのでは?」という疑心暗鬼が、Yさんの中に芽生えていきました。

そんな時にアシスト探偵事務所に相談をしてくれたので、実際に調査を行うことになりました。

こういう時、Yさんのような立場の方は「探偵に相談をして何もなかったら申し訳ない」という気持ちからためらうことが多いそうです。

しかし、探偵は調査をするのが仕事なので、気にする必要はまったくありません。

相談自体は無料なので、話を聞かせていただいて適切なご提案をさせていただきます。

今回のケースでは旦那さんの浮気の可能性があったため、尾行をして調査をすることになりました。

旦那が妻に内緒でアパートを借りていた

このような場合、旦那さんが「今日、帰りが遅くなる」と言った日の仕事終わりに尾行をして調査します。

職場の住所を教えてもらってZさんがオフィスから出てきたところ、後ろからついていくことにしました。

このような時、困るのは急にタクシーに乗られるなど突発的な行動に出ること。

それに備えて車を用意することも多いのですが、Zさんは徒歩と電車での移動でした。

浮き足だった様子はなく、ごく落ち着いた足取り。

Yさんが待つ自宅に帰るのと同じ沿線で移動し、2駅手前で降りました。

そして、Zさんはコンビニエンスストアに立ち寄って夕食らしきものを買い、単身者が住みそうなアパートへと入っていきました。

この時点で疑惑が深まってきます。

複数回の証拠をつかむ必要がある

旦那が見知らぬアパートで夜をすごす。

この時点でかなり怪しいわけですが、いわゆる不貞行為の証拠は1回だと弱いです。

そのため複数回の調査をするのが普通で、今回のケースもこの1回では終わりませんでした。

そもそも、この段階ではZさんはアパートにひとりで入り、その後ひとりで出てきて帰宅しただけでした。

異性と一緒という証拠も押さえられていません。

当然ながら2度目の調査を行ったところ、そこでも状況は変わりませんでした。

妻のYさんに調査報告をすると「怪しいので、もっと調べてほしい」とのことでした。

ところが3度目になっても、浮気相手と思しき人は浮かび上がってきませんでした。

これ以上、操作を続けると調査費用ばかりがかかってしまいます。

そこで、当事務所としては、別の角度から調査をすることを検討しました。

「まず、アパートの名義人を調べる」

それが次のミッションとなりました。

この場合、仲介をしている不動産会社に聞くか、近隣の人への聞き込みをするといった方法がとられるのですが、そう簡単にはいきません。

昨今、隣に住んでいる人がどんな人か全く知らないケースがほとんどですし、不動産会社も個人情報を簡単に公にはしないものです。

それでも借主がわかり、そこに異性の名前があれば違った角度での調査が可能です。

結果は意外な結末に

結局、アパートの借主は意外な形でわかりました。

なんとXさん夫婦の自宅に契約書があったのです。そして、借主の名義はZさん。

旦那さんが自分で借りていたのです。

妻のYさんがZさんの仕事道具が並ぶクロゼットから契約書を見つけたのです。

こうなってくると、可能性としてはZさんが誰かのために借りていた……というケース。

しかし、一向に別の異性の影は出てきません。

当事務所は、これ以上調査費をかけないようにと、勧誘を装ってZさんがアパートにいる時に接触を試みました。

すると結果は、Zさんがひとりで暮らしていました。

つまり、結果は白。

Zさんは昇進のために必要な資格の勉強を、妻のYさんにバレないようにしていたという結果でした。

後日、ZさんはYさんに謝罪しつつ「老後のためにもう少し蓄えを増やすために、格安のアパートを借りて勉強をしていた」と告げました。

Yさんは「だったら事前に相談してくれれば良かったのに」という気持ちを抱きつつもホッとしたそうです。

この年の10月、Zさんは無事、試験に合格し、手取り収入も増えたそうです。

結果的にアパート代を指しい引いても生涯賃金はプラスになりそうだとのことでした。

わかり合っているからとコミュニケーションをおろそかにはしないこと

しかし、Yさんの心には少しの傷ができたと思います。

Zさんが無断で別の家を借りていたことは事実ですから。

確かに浮気はしていなくても、パートナーに内緒で別の住まいを借りるのはおだやかではありません。

集中して勉強をしたかったというのはいいことですし、妻を驚かせたい気持ちはあったかもしれません。

それでも、コミュニケーションロスが夫婦の仲をぎくしゃくとさせることはままあります。

浮気ではないという結果に胸をなで下ろしつつも、夫婦間で何でも話し合うことの大切さを実感する調査でした。

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現役探偵が教える パートナーの浮気のサインと対策・女性編

「まさかうちの嫁が……」
そう思っている時ほど、実は浮気をしている可能性があります。

パートナーが浮気をしている時には何らかのサインがあるもの。
しかしながら外で仕事をしている男性が、それを見極めるのは案外難しいものです。
ですが、決して不可能なことではありません。

もし不安になっても、自分を責めないでください。
アシスト探偵事務所は、困っている人の味方。
まずは冷静になって、以下の文章をチェックしてみてください。


女性が浮気をしている時はここに注目

あくまでも統計上ですが、女性の場合は浮気が本気になりやすいです。
嫌なことかもしれませんが、すでに気持ちは浮気相手の方を向いている可能性もあるでしょう。

そんな時にどうなるかと言うと、女性は肌や下着姿を見せなくなります。
それまでは寝室で、あなたの前で堂々と着替えていたのに、バスルームで着替えるようになったり、お風呂上がりにもすぐルームウェアなどを身につけるようになったり。

こうした兆候が見られる時には、パートナーの心が移ろっている場合があります。

また、これは男性も女性も同じですが、携帯電話を肌身離さず持ち歩くようになると、怪しさが増していきます。

通知の音を鳴らないようにしたり、携帯電話を裏返しに置くようにしたり。
周到な人の中には、裏返した携帯電話の上に小物を置くなど、「絶対に触るな」という雰囲気を思い切り出すケースもあります。

ただし、ここで早まらないでください。
無理に携帯電話を見ようとすると、「怪しまれているかも」という心理になり、その後の調査が難しくなります。

辛い時にはアシスト探偵事務所の女性相談員が気軽に相談に乗りますから、なるべく平常心を保ってください。

女性が身につけているものが変わったら?

携帯電話の中身をチェックするのは難しいですが、それ以外にもご家庭でチェックできるものはあります。

女性の場合、浮気をし始めると下着に変化が生じることが非常に多いです。

これまでは無頓着だった人が、セクシーなショーツを身につけるようになった……といったことがあると浮気をしている可能性が出てきます。

上で述べたように肌や下着姿を見せなくなるという兆候に加えて、下着が色っぽいものになっていたら注意した方がいいでしょう。

パートナーがいない時、洗濯機などをさりげなくチェックしてみることをオススメします。

ちなみにストッキングやソックスなどに、猫や犬の毛がついていた……といったことから浮気が発覚することもあります。

もし下着をチェックする時に、余裕があったらこうした部分も確かめてみるといいでしょう。

女性が浮気をしているかもしれない時の対策

浮気を疑っている時、誰だって本心を知りたいものです。

しかし、「浮気しているんだろう!?」などと問い詰めるのは全くの逆効果です。

これは男性の場合も女性の場合も同じですが、証拠がそろっていない状態で、「私はあなたを疑っています」というポーズを少しでも見せたら、その後の調査が難しくなります。

なぜなら「浮気を疑われている?」と感じたら、用心深くなるからです。

「ふざけやがって」という気持ちになるのもわかりますが、まずは決定的な証拠を見つけましょう。

ボイスレコーダーをセットするのがオススメ

さて、それではどんな対策をとればいいのかと言うと、ボイスレコーダーをセットするのがオススメです。

職場や他人の家に勝手に忍び込んで盗聴器をセットするのは犯罪になってしまいますが、自宅に設置し、受信をするのは日本では犯罪になりません。

ただし、盗聴した結果、浮気がわかっても、それを理由に感情的に問い詰めると人格権侵害や脅迫罪で逆に訴えられる可能性があるので気をつけてください。

あくまでもさりげなく、細心の注意を払ってバレないようにしましょう。
ペン型やキーホルダー型などもありますから、探してみてください。

もちろんアシスト探偵事務所がご紹介することも可能です。

車を運転するのなら、車にGPSを

また、もしもパートナーが車を運転するのなら、車にセットするのもいいでしょう。

車の場合はGPSを設置して移動履歴をチェックするのも有益です。

GPSがあると探偵が調査をしやすくなるため、調査費用を安くすることもできます。

また、カーナビを調べることで、どこに出かけているかがわかります。

ホテル街や繁華街など、本来なら立ち寄る必要のないところを目的地に設置していたのなら、探偵事務所に調査を依頼する価値があります。

また、不自然に移動履歴が削除されているのなら、「浮気がバレないように」と対策をしている可能性があります。

辛いかもしれませんが、現実に目を向けて探偵を頼ってみてください。

素知らぬふりで探偵を頼ってください

いろいろと調査をして、「やはり怪しい」と思ったら、探偵の出番です。

ここで逆上してパートナーを問い詰めるようなことをすると、自分が不利になることさえあります。

アシスト探偵事務所は苦しんでいる依頼者に寄り添って調査をおこないます。

「パートナーが浮気をしている」。

ショックなことかもしれませんが、そんな時にはひとりですべてを抱え込まず、お気軽に相談してくださいね。

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現役探偵が教える パートナーの浮気のサインと対策・男性編

これまでとは何かが違う?
パートナーに対して違和感を覚えた時、人は誰だって不安になるものですよね?

実際に浮気をしている時には何らかのサインがあるものです。
男性と女性とで少しケースは異なりますが、実際にどのような兆候があるのかお教えします。
決して自分を責めないでください。
アシスト探偵事務所は、困っている人の味方。
まずは冷静になって、以下の文章をチェックしてみましょう。


男性が浮気をしている時はここに注目

「今日は忙しいから」
「最近、残業が多くて」
「職場の付き合いで」

男性の場合、典型的なのは仕事を理由にすることです。
これまでほとんど定時に帰ってきたのに、夜、食事をともにすることが少なくなった。
あるいは、休日出勤が増えたり出張が増えたりした時には、「もしかしたら」と思った方がいいでしょう。

ただし、本当に部署異動などで環境が変わり、仕事が忙しくなった場合もあるので、その見極めが必要です。

見極めるためには、自宅にいる時の態度に注目してください。
特にリビングや寝室などで一緒にいる時、携帯電話をどのように扱っているか?

これまで無頓着だったのに、肌身離さず持ち歩くようになった……というのは典型的ですよね?

さらに、テーブルにスマートフォンを置く時、裏返しに置く癖が出てきた時には「通知」を見られたくない心理が働いていると思っていいでしょう。

男性が身につけているものが変わったら?

また、男性は女性のファッションの影響を受けやすいものです。

明らかにファッションセンスが変わった時には、相手からプレゼントをされていたり一緒に買い物に出かけていたりする可能性があります。

たとえばこれまで私服と言えばカジュアルなジーンズにTシャツだった方が、ブランドもののシャツやパンツを身につけるようになった時には、少し気にしてみた方がいいでしょう。

また、女性は男性に好意を持つとペアのアクセサリーを身につけたがる傾向もあります。

もしパートナーの男性が急に指輪やブレスレット、ネックレスといった小物を身につけるようになったら注意してみてください。
急にフレグランス(香水)を身にまとうようになった時なども同様です。

男性が浮気をしているかもしれない時の対策

浮気を疑っている時、誰だって本心を知りたいものです。

しかし、一番してはいけないことは、先走ること。

これは男性の場合も女性の場合も同じですが、証拠がそろっていない状態で、「私はあなたを疑っています」というポーズを少しでも見せたら、その後の調査が難しくなります。

なぜなら「浮気を疑われている?」と感じたら、用心深くなるからです。

ですので、大切なのは証拠がない状態であれこれと問い詰めないこと。

辛いかもしれませんが、まずは冷静になって証拠集めをしてみましょう。

アシスト探偵事務所は、そんな時、アドバイスを差し上げることもしますし、依頼者の辛い心を支える努力もいたします。

録音することで証拠集めを

さて、それではどんな対策をとればいいのかと言うと、ボイスレコーダーを活用すること。

特にパートナーが自家用車を運転しているのなら、車内での会話を録音してみるといいでしょう。

また、カーナビの履歴をチェックしたり、車内に髪の毛や明らかに女性のものらしき落とし物がないかを確認するのも手です。

カーナビの履歴が不自然に全部消されているのなら、浮気をしている可能性が高いので、その場合はその時点でご相談いただいた方がいいかもしれません。

今はGPSも普及しているので、車にGPSを仕込んで移動履歴をチェックするのも有効です。

これがあると、探偵もかなり調査をしやすくなるため、調査費用を抑えることができます。

共通の知り合いを頼るのもあり

あるいは、もしもパートナーの職場に共通の知り合いがいるのなら、さりげなく話をしてみるのもいいでしょう。

「来週、うちのパートナーが出張って言ってたんですけど、〇〇さんも一緒ですか?」などと聞いてみると、ボロが出ることがあります。

ただしすでに疎遠になっていたりあまり親しくない関係性の場合は、やぶ蛇になることがあるので、あくまでも親しい間柄なら……という条件付きです。

用意周到なパートナーならば口裏を合わせるように手配している可能性もあります。

怪しければあえて泳がせよう

いろいろと調査をして、「やはり怪しい」と思ったら、探偵の出番です。

隙をつくってあえて泳がせるような状態をなるべく維持して、「出張」「残業」などと言い出した時に調査をすることで、少ない費用で証拠をつかみやすくなります。

繰り返しになりますが、アシスト探偵事務所は女性探偵も在籍していて、ひとりで悩んでいる依頼者に寄り添って調査をおこないます。

ひとりですべてを抱え込むのは本当に辛いことですから、お気軽にご相談くださいね。

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