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SERVICE

『浮気かな?!』 と感じたら…浮気かな?でも、私の考えすぎかも…

普段の生活の中で、「違和感」や「不信感」など何かがおかしい…。かと言っても、すぐに浮気と決めつけるわけにはいかないし…信じたい気持ちもある。
そのような考えや、信じたい気持ちもちろん誰でもあることです。
しかし、そんな「違和感」や「モヤモヤ」が頭から離れない。
常に気になってしまう。

そのような精神状態で、悩んだり・不安を抱えた生活は、とても大変です。
誰にも相談出来ずに一人で抱え込んでいても解決にはなりません。

アシスト探偵事務所に相談してみませんか?
経験豊富なプロが親身に相談にのります。まずはお電話で、気軽にお話しませんか?不安や悩みの出口が見つかるかもしれません。

当社実績/調査事例について

浮気調査

20代 女性 専業主婦 (東京都)

高校の先輩だった夫とできちゃった結婚してから1年半が過ぎました。出産後セックスレスになり、同時に夫の態度が心なしか冷たくなった気がしていましたが、日々の育児に追われ、深く考える時間もありませんでした。ある日、夫が出勤する際、携帯電話を家に忘れていったことがあり、何度も何度もある女性から電話が鳴っていたんです。仕事関係の方だろうと思い、あまり気にとめていなかったのですが、女の感で何かがひっかかりました…

ストーカー調査

30代 女性 OL (東京都)

まさか自分が身近な人のストーカー被害に遭うとは思いもしませんでした・・・。ある日の事、会社の机にメモが置いてありました。
「今日もきれいですね。」
誰かのいたずらだと思い、あまり気にも止めませんでした。しかし翌日また同じメモが置かれていたのです。
「今日の朝、駅で転んだ時、スカートがめくれましたね。とても心配しました」これにはゾッとして怖くなり…

行動調査

20代 女性 保育士 (埼玉県)

今の彼と同棲して5年。半年後には入籍するつもりでお互いの親にも挨拶済みでした。
彼は、お酒も飲まなければ煙草も吸わない、ギャンブルをしない、絵にかいたような真面目な性格で、優しいだけじゃなく、頭も良い人で、私にとって自慢の彼でした。
そんな未来の旦那様に不審を抱くある出来事がありました。
「共通の貯金、少し借りてもいいかな?」ある日突然彼がそう言いました…

お知らせ

2021.05.10
事務所移転のご連絡
アシスト探偵事務所の事務所が移転いたしました。
[新住所]〒115-0056東京都北区西が丘2-3-8 宮代ビル1階
※今回の移転に伴う電話番号の変更はございません。
2020.03.19
コラム「ストーカーに対する自己防衛」を掲載しました。
2020.08.31
LINE公式アカウントはじめました!
友達追加で最新情報をお届けします。
2019.10.03
調査事例を更新しました。
ここ3ヶ月の調査の事例を更新しました。

【浮気・不倫調査】30代 T男さんのケース
【浮気・不倫調査】40代 F子さんのケース
【行動調査】20代 M美さんのケース
2019.05.24
QRコードの掲載
ホームページにQRコードを掲載しました!
2018.11.26
アシスト探偵事務所のWEBサイトをリニューアルしました。

コラム

2024.03.15

調査員・都内スナイパーに3つの直撃質問! その2

アシスト探偵事務所の敏腕調査員のひとり・通称 都内スナイパー。
依頼者に寄り添い、時には徹底的に追求した調査を行うスタッフです。

その経験豊富な都内スナイパーが、依頼者からよく寄せられる質問に回答。
夫婦仲や浮気に悩んでいる方に、少しでも参考になる情報をお届けして参ります。


Q1 女性のSNSに夫との2ショットがアップされていた。これって浮気になりますか?


都内スナイパー:これだけでは浮気とは言えないです。

ただ、「もしかしたら浮気をしているかもしれない」という気づきにはなりますよね。

調査員からすると、こうした情報は非常に貴重で、いつ、どこに行っていたのか、いつからふたりが親しくなったのか?ということがわかると調査がしやすくなります。

相手のアカウント名から名前を知ることができる場合もありますし、スムーズに調査ができる可能性が高いです。

また2ショットでなくても同じ場所でデートをして同じような投稿をするケースもあります。

たとえば同じレストランで同じメニューの写真をアップしていたり、ライブなどに出かけていたり。

辛いかもしれませんが、こうした情報を集めた上で相談をしていただけると話は早いです。

アシスト探偵事務所の調査委員は私以外も相談者に寄り添って話を聞きますので、怪しい投稿を見たらお気軽にお問い合わせください。

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Q2 夫が風俗通いをしていました。風俗は浮気になりますか?


都内スナイパー:風俗も浮気として判断されます。

しかし、一般の人との不貞行為ならば証拠が何度か撮れたら、慰謝料請求ができますが、風俗の場合、相手側は商売としてなので、慰謝料請求はできません。

しかし、夫に慰謝料を請求したり、別居をしたりするケースもあります。

もし思い当たることがあるのなら、まずはご相談ください。

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Q3 男性が所有するマンションでのホームパーティーに妻が参加して朝帰りしてきた。これって浮気になりますか?


都内スナイパー:これはかなり難しいですね。

昨今は著名人がホテルなどに複数の異性を招いて性加害をした……という疑惑がニュースになりますが、ふたりきりで不貞行為をしていた証拠がないと厳しいです。

男性のマンションで一泊してきたことがわかったら、気持ち的には不愉快かもしれませんが、ここは冷静になる必要があります。

まず、男性が所有するマンションで頻繁に行われているかを確認することが必要になります。

そして、どれだけの人の出入りがあるのかも確認しないとなりません。

もしふたりでマンションに出入りする瞬間を撮れたらいいのですが、タワーマンションなどオートロックなどセキュリティの厳しいところでは確実な証拠は撮れないことも多いです。

ただ、少なくともその男性のマンションの場所はわかっているので、ホームパーティー以外の時にふたりで会っているかどうか、調査をすることはできます。

こういったケースは、ふたりきりでの接触が不貞の鍵になります!
男性宅のホームパーティ-に妻を呼ぶということは、それなりの関係であるのは間違いと思われますね。

アシスト探偵事務所ではこうした案件でも丁寧に調査をおこないますので、まずは気軽にご相談ください。

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2024.03.15

調査員・都内スナイパーに3つの直撃質問!

アシスト探偵事務所の敏腕調査員のひとり・通称 都内スナイパー。
依頼者に寄り添い、時には徹底的に追求した調査を行うスタッフです。

今回はその経験豊富な都内スナイパーが、依頼者からよく寄せられる質問に回答。
夫婦仲や浮気に悩んでいる方に、少しでも参考になる情報をお届けして参ります。


Q1 手をつないでいたら浮気になる?


都内スナイパー:どこからどこまでが浮気? という質問は非常によく寄せられます。

人によっては異性と二人きりで会っただけで浮気という人もいれば、身体の関係を持たなければ浮気ではないと解釈する人もいますよね。

心情的には異性と親しそうに手をつないで歩いていたら、「絶対に何かある」という気持ちになるのもわかります。

少なくとも異性として意識している可能性はかなり高いですし、お互いに好印象を持っていると考えるのが自然ですからね。

しかし。浮気調査という観点からすると、手をつないでいる=クロとは言えないのが現状です。

いわゆる不貞行為の現場を立証する必要があるんです。

一方で、たとえ何もしなかったとしてもラブホテルにふたりで入れば、不貞行為と見なされます。

あくまでもそのような行為をする場所だからです。

Q2 停車している自動車の中にふたりでずっといたら浮気になる?


都内スナイパー:密室という意味では自動車の中も同様ですよね。

中には自動車の中で、不貞行為に及ぶカップルが存在するのも確かです。

実際に動画サイトなどで、「浮気の現場」として駐まっている車がギシギシと揺れている映像がアップされることもあります。

揺れているということは「ある行為」をしている確率が高いということで「浮気の証拠になるのでは?」と考える方もいますが、残念ながらこれも浮気の証拠にはなり得ません。

中をのぞいて本当にその行為をしているかを確かめようとしたら、それは盗撮です。

それに実際に不貞行為をしている時、そこまで車が揺れるなんてレアケース。

動画サイトなどに載っているもののほとんどは、いわゆる「やらせ動画」の可能性が高いんです。

面白半分に様々な動画がアップされますし、最近はいろいろな加工もしやすくなっていますから、くれぐれも鵜呑みにしないでくださいね。

ただし例外があって、たとえ車が揺れていようといまいと、数時間、駐まっている車の中に二人きりでいる証拠をつかめれば、クロと認定できます。

なぜなら、わざわざ車を駐めて2時間も3時間もふたりでいるというのは尋常なことではないからです。

Q3 不貞行為をしてから帰宅した際録音しておくことはメリットになる?


都内スナイパー:こちらは上記2つとは少し角度が違った質問です。

質問してくれたのは女性の依頼者で、旦那さんが不貞行為をしている確率が高いと、調査を依頼してくださいました。

実際に調査をした結果、独身女性と関係を持っていたことがわかりました。

そこまでわかっているのなら、不貞行為後、帰宅した旦那の会話を録音する必要はないのでは? と考える方が多いかもしれません。

しかし、探偵事務所としては、「明らかに不貞行為をしてから帰宅した旦那さん」の会話には貴重な情報が潜んでいると考えます。

なぜなら、妻である依頼者に対し、矛盾した発言をすることがあるから。

たとえば朝、仕事で家を出る時には「今日は残業で遅くなる」「最近は忙しい」などと言いつつ、帰宅した後には「今日は飲み会だった」などと、つじつまの合わないことを言うケースがあるからです。

こうした発言内容の矛盾は、浮気をクロと認定する時に役立ちます。

もちろんこの会話だけでクロと認定することはできませんが、浮気調査の裏付けになるため、可能ならば録音をしておくのが望ましいです。

依頼者に寄り添い、少しでも精神的な負担を減らしたい

今回は都内スナイパーに、実際に依頼者から寄せられた質問に答えてもらいました。

情報があふれている昨今、「パートナーが浮気をしているのでは?」と悩む方にとって、心が痛むものもあります。

しかし、誤った情報に翻弄されていると、さらにストレスが溜まってしまうもの。

アシスト探偵事務所は相談24時間無料。

女性相談員も在籍!

ひとりで悩まず、お気軽にお問い合わせください。

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2024.03.07

<浮気調査実例紹介2>パートナーの服装に変化があった時

アシスト探偵事務所で実際に受注した調査業務の中で、具体的な事例をご紹介。

妻の身なりに変化があった時、実際に裏でどのようなことがあり得るのでしょうか?

もし思い当たるようなことがあった時にはぜひお気軽に相談してください。

なお、依頼者のプライバシー保護のために内容は一部、あえて変えさせていただいています。

登場人物や地名に関してもすべて架空のものとしていますのでご了承ください。



洗濯物の中から見慣れた下着が……


旦那のAさんと妻のBさんは、結婚して3年目の夫婦。

特に仲違いしているわけでもなく、ごく普通の夫婦生活を営んでいました。

共働きで、どちらも仕事の時間が不規則。どちらも営業職で、夜の会食もあったそうです。

Bさんは元々、スタイルも良くて結婚前から男性から言い寄られることも多く、Aさんも内心では「あまり男性との会食には行ってほしくない」という気持ちがあったようです。

しかし、「仕事だから仕方ない」と言われれば言い返す言葉もありません。

そもそもAさんだって女性がいる席での接待もありました。

お互い様だと思うしかなかったと述懐しています。

そんな中、Aさんが不審に思ったのは、洗濯物の中からある下着を見つけた時。

たまたま取り込んだ洗濯物の山の中から、見たことのあるものを見つけたんだそうです。

それは結婚前、今から5年前にふたりが初めて夜をともにした時にBさんが身につけていたもの。

いわゆる「勝負下着」でした。

結婚後はそんな下着を身につけていたのは見たことがなくて、「まだ取っていたんだ」と驚いたAさん。

同時に「どうして?」という気持ちがこみ上げてきました。

服装が派手になり、ネイルも……


「今度、イメチェンしようと思って」。

ちょうど同じ時期、Bさんはそう言って髪を明るく染めてショートに。

キラキラとしたジェルネイルもし始めたそうです。

元々、Bさんはあまり詮索されるのが好きではなくて「今日は何時頃に帰るの?」と聞くと「わからない」と言いがちな性格。

しかし、この時期を境に「急に飲み会が入った」と言って深夜まで飲みに出かけることも増えたそうです。

調査の依頼を受けて貼り込んだところ



さすがに不審に思って、Aさんはそれからしばらくして相談を持ちかけてくれました。

会社の所在地はわかっているので、「帰りが遅くなる」と言われた日に調査を開始。

Bさんのあとをつけていったところ、案の定、男性とふたりで食事に出かけました。

もちろん食事をしているだけでは不貞行為とは言えないので、その後もしばらく様子見をします。

しかし、この日は食事のあとにバーに出かけ、そのまま帰宅。

決定的な証拠をつかめませんでした。

複数の男性との関係が



何度か調査を続けていると、Bさんは複数の男性と関係を持っていることがわかりました。

結論から言うと、いわゆる「パパ活」をしていたようです。

マッチングアプリで男性と知り合い、一緒に食事に出かけ、時にはホテルで身体の関係を持ち、おこづかいを手に入れていました、

あとでわかったことですが、BさんはAさんの知らないところで150万円ほどの借金をつくり、その返済に追われていたようです。

証拠を突きつけて話し合いに



複数の男性と食事に出かけている証拠と、ホテルから出てきた写真。

証拠としては十分なものがそろいました。

Aさんに気持ちを確認したところ「離婚したい」という回答が。

本来ならばここからは弁護士の出番になりますが、その前に「しっかり妻と話し合いたい」というAさん。

ふたりで話し合ったところ、一度はAさんも感情的になったようですが、Bさんへの同情心も出てきたようです。

「借金を返さないと利息がどんどん膨らむから」と金融会社に言われてマッチングアプリを始めたことがわかったからです。

Bさんの行為は許されたものではありませんが、こうした入れ知恵を平気でする会社があるのには残念な思いでした。

話し合いの結果、離婚をしないという結論に至りました。

このまま離婚をしたとしてもBさんが金銭的に困るのは目に見えているため、もう一度やり直そうという気持ちになったそうです。

パートナーが悩んでいる時に話を聞くこと



今回の事例に限らず、「覆水盆に返らず」。

一度起きてしまったことをなかったことにはできません。

もちろんどうしても回避できないことはありますが、もしAさんが、Bさんが借金に困っていることを事前に知っていれば……。

あるいは、BさんがAさんに恥を忍んで借金について打ち明けていれば……。

もっと違った返済方法を考えることもできたはずです。

こうした事例を経験する度に、夫婦だからこそ何でも話し合うことが大切ということを身に染みて実感します。

もちろん話しにくいこともたくさんありますが、できるだけ本音で対話をすることを心がけられるといいですね。

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